城間仲と黄金(シマグチ)

概要

山原船が台風のため難破する。積んでいた品物が浜に打ち上げられ村の人々は我先にと拾いに行く。後から行った城間仲は一番最後に流れてきた物は自分にくれという。村の人はそれが死体であったので城間仲にやる。ところが死体には銭箱がくくりつけてあった。城間仲はそれも一緒に手厚く葬る。後あと子孫が訪ねて来たので遺体と銭箱を返す。すると、お礼にとその銭箱とさらに余計にお金をくれる。それで城間仲は金持ちになる。城間仲の家には盗人が入いることができても出ることはできないので、今でもその財が残っている。

再生時間:2:53

民話詳細DATA

レコード番号 47O160547
CD番号 47O16C028
決定題名 城間仲と黄金(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 新垣正義
話者名かな あらがきせいぎ
生年月日 19071125
性別
出身地
記録日 19750622
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 T5 B16
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 那覇の民話資料(第6集 小禄地区Ⅱ)P69
キーワード 城間仲,山原船,難破船,死体
梗概(こうがい) 山原船が台風のため難破する。積んでいた品物が浜に打ち上げられ村の人々は我先にと拾いに行く。後から行った城間仲は一番最後に流れてきた物は自分にくれという。村の人はそれが死体であったので城間仲にやる。ところが死体には銭箱がくくりつけてあった。城間仲はそれも一緒に手厚く葬る。後あと子孫が訪ねて来たので遺体と銭箱を返す。すると、お礼にとその銭箱とさらに余計にお金をくれる。それで城間仲は金持ちになる。城間仲の家には盗人が入いることができても出ることはできないので、今でもその財が残っている。
全体の記録時間数 2:58
物語の時間数 2:53
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP