モーイ親方 殿様の難題(シマグチ)

概要

モーイ親方の親は務めで御用を言いつけられるがその返事ができないと2.3日心配していた。モーイが何を心配しているですかと問うと、薩摩からこれこれの品を持ってこいと言いつけられているがそれをどうしようかと心配しているという。モーイはそれくらいなら心配するな、私が行って話するからと親に代わりに薩摩へ行った。難題は灰縄御用と弁ヶ岳を運んでこいというのと雄鶏の卵の三つであった。雄鶏の卵をどうやって返したかというと、何故親を御用にしたのにお前が来たかと問うので、私の親は産気づいてしまったので私が代わりに来たという、すると男が産気づくことがあるかというので、雄鶏の卵というのはないと答えてかえした。また灰縄御用というのは縄を綯ってそれに火をつけそのまま灰にして届けた。弁ヶ岳を船に積んで持って来いと言われているのは弁ヶ岳を積む船とそれを壊すへらをここで準備してくれれば持ってきて差し上げますといってかえした。

再生時間:2:02

民話詳細DATA

レコード番号 47O160542
CD番号 47O16C028
決定題名 モーイ親方 殿様の難題(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 新垣正義
話者名かな あらがきせいぎ
生年月日 19071125
性別
出身地
記録日 19750622
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 T5 B11
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード モーイ親方,難題,灰縄,弁ヶ岳,雄鶏の卵
梗概(こうがい) モーイ親方の親は務めで御用を言いつけられるがその返事ができないと2.3日心配していた。モーイが何を心配しているですかと問うと、薩摩からこれこれの品を持ってこいと言いつけられているがそれをどうしようかと心配しているという。モーイはそれくらいなら心配するな、私が行って話するからと親に代わりに薩摩へ行った。難題は灰縄御用と弁ヶ岳を運んでこいというのと雄鶏の卵の三つであった。雄鶏の卵をどうやって返したかというと、何故親を御用にしたのにお前が来たかと問うので、私の親は産気づいてしまったので私が代わりに来たという、すると男が産気づくことがあるかというので、雄鶏の卵というのはないと答えてかえした。また灰縄御用というのは縄を綯ってそれに火をつけそのまま灰にして届けた。弁ヶ岳を船に積んで持って来いと言われているのは弁ヶ岳を積む船とそれを壊すへらをここで準備してくれれば持ってきて差し上げますといってかえした。
全体の記録時間数 2:09
物語の時間数 2:02
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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