昔ですね、薩摩から沖縄に船を出して来る時に、先原の燈台があった所は、まっ先に(見えたそうです。)あそこは、目印として早く見える所だが。(その中でも)遠く離れた所から、一番、ミーヌシンという岩が早く見えたという。それで、ミーヌシというのは、「見えた」、「岩」「見えた岩」というつもりなのだが、「岩」ということだが。そこに、神がいらっしゃってから、ここから先に発見なされたという伝説があるわけですよ。それで、現在、ミーチシンといって、名前が残っているわけ、那覇あたりも、うちの部落も、今も、あっちはいつも拝み続けているんですよ。
| レコード番号 | 47O160541 |
|---|---|
| CD番号 | 47O16C028 |
| 決定題名 | みーぬしん 見ーぬ岩(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | ミーヌシン地名由来 |
| 話者名 | 新垣正義 |
| 話者名かな | あらがきせいぎ |
| 生年月日 | 19071125 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | - |
| 記録日 | 19750622 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | T5 B10 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 本格昔話、 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 那覇の民話資料(第1集 小禄地区)P73 |
| キーワード | 船,岩,拝所,薩摩から沖縄, |
| 梗概(こうがい) | 昔ですね、薩摩から沖縄に船を出して来る時に、先原の燈台があった所は、まっ先に(見えたそうです。)あそこは、目印として早く見える所だが。(その中でも)遠く離れた所から、一番、ミーヌシンという岩が早く見えたという。それで、ミーヌシというのは、「見えた」、「岩」「見えた岩」というつもりなのだが、「岩」ということだが。そこに、神がいらっしゃってから、ここから先に発見なされたという伝説があるわけですよ。それで、現在、ミーチシンといって、名前が残っているわけ、那覇あたりも、うちの部落も、今も、あっちはいつも拝み続けているんですよ。 |
| 全体の記録時間数 | 1:01 |
| 物語の時間数 | 0:57 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |