歴史部門展示

海を越えるウチナーの絆

2022/9/2(金)~11/6(日)

1990(平成2)年から始まった世界のウチナーンチュ大会。その後、5年に1度のペースで開催され、第7回大会は2021(令和3)年に開催の予定でした。しかし、新型コロナウイルスの世界的な流行により1年の延期を余儀なくされ、今年の10月31日から11月3日までの日程で開催される予定となりました。世界のウチナーンチュ大会は、世界各地の県系人の功績を称えるとともにウチナーネットワークを拡大・発展させ、沖縄に集ってそのルーツやアイデンティティを確認し次世代へ継承することを目的としています。また、2016(平成28)年には「世界のウチナーンチュの日」が制定され、沖縄県では世界中の県系人や沖縄を愛する人々を結ぶ多様なプログラムを開催し、認知度を高める取り組みを行っています。
本展では、海を越えたウチナーンチュが大切に所蔵してきた資料や移民事業に関する資料、あるいは世界のウチナーンチュ大会に係る資料等を紹介し、沖縄と世界、あるいは沖縄と本土を結んできた先人のあゆみやこれからの国際交流等について考える機会とします。

展示資料

1)移民事業関係資料

・当山久三琉球切手(シート・カバー・原画)
・南米渡航案内
・ブラジル家庭医学書
・南洋興発株式会社辞令書
・旧南洋群島スタンプ
・ティグナー報告書 後編
・雄飛 33号 
・アルゼンチン移住90周年記念プレート
・在アルゼンチン沖縄県人連合会50周年記念プレート
・ブラジル移民95周年記念メダル  など

2)新聞資料等

・うるま新報 
  178号-ブラジルから救援ぞくぞく、乳山羊五百頭ハワイ同胞が
  233号-ブラジル移民に就て
・沖縄週報 27号-特集 海外移民(沖縄群島政府弘報室機関紙)
・ハワイ報知 移民90周年・ハワイ沖縄センター落成記念特集号(ハワイの日本語新聞)
・CAICO NEWS(ボリビアのコロニア沖縄農牧総合協同組合機関紙)
・UCHINANCHU(ハワイ沖縄連合会機関紙)
・らぷらた報知(アルゼンチンの日本語新聞)

3)世界のウチナーンチュ大会資料

・歴代ポスター
・『写真集 沖縄』(第1回大会時)
・世界のウチナーンチュ大会ニュース(第2回大会時)
・世界のウチナーンチュ大会関連グッズ  など

4)与那嶺・福田コレクション(焼物・絵画など)

5)子供博物館(通称ペルー館)資料

・設計図
・子供博物館建設を省みて
・全沖縄小学校選抜文集

6)「おきなわの声(東京沖縄県人会機関紙)」パネル

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