1. 吉増剛造展関連催事 対談「螺旋から地底へ」

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吉増剛造展関連催事 対談「螺旋から地底へ」

吉増剛造展関連催事 対談「螺旋から地底へ」

出演: 吉増剛造 × 鶴岡真弓(多摩美術大学芸術人類学研究所所長・教授)

吉増剛造さんは、若い頃より日本各地、世界各国を旅する中で、詩をはじめとして、さまざまなジャンルの作品を制作してきました。海外の中でも、中世以来のケルト文化を継承する地・アイルランドは吉増さんの心を強くとらえ、作品にも大きな影響を与えてきました。
 このたび吉増さんと対談する鶴岡真弓さんは、螺旋形が象徴的に使われる「ケルトの文化」に魅せられ、今や日本でのケルト文化研究の第一人者であると共に、沖縄についても幾度となくフィールドワークを行い、そこから独自のユーロ=アジア論を展開されている研究者です。
 土地や芸術文化に対して共通する興味を持つお二人による、「螺旋」と「地底」をめぐるトークの中で、私たちは、芸術文化についての新しい意識を目覚めさせられるかもしれません。

吉増剛造氏
1939年東京に生まれる。慶應義塾大学文学部在学時に詩作を始める。1970年、『黄金詩篇』(思潮社)で第一回高見順賞を受賞。以降、数多くの文学賞を受賞する。1980年代以降は沖縄、宮古、奄美を頻繁に訪れ作品を制作。国際的に最も評価の高い日本の現代詩人の一人として知られ、文化功労者および日本芸術院会員に選ばれている。

鶴岡真弓氏(多摩美術大学芸術人類学研究所所長・教授)
美術文明史家。ケルト芸術文化、およびユーロ=アジア装飾/生命デザイン交流史研究者。早稲田大学大学院修了後、アイルランド、ダブリン大学トリニティ・カレッジ留学。処女作『ケルト/装飾的思考』(筑摩書房)で、わが国でのケルト文明/芸術理解の火付け役となる。西はアイルランド、東はシベリア、沖縄まで「ユーロ=アジア文明の生命デザイン」を追跡中。
 NHKテレビ「人間大学」、「ユーミンのスーパーウーマン」などに出演。最新刊に『ケルトの想像力-歴史・神話・芸術-』(青土社)。ドキュメンタリー映画『地球交響曲第1番』(龍村仁監督)でアイルランドの歌姫エンヤと共演。


 

開催情報

開催日

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2018年04月29日(日)
開催時間 14:00~(開場13:30)
場所 講堂
開館時間 9:00~18:00(金・土は20:00まで) ※入場は閉館の30分前まで
休館日 毎週月曜日
定員 200名
対象 幼児/小学生/中学生/高校生/大学・専門学生/一般
申し込みについて 申し込み不要
参加費 無料
主催 沖縄県立博物館・美術館

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098-941-8200

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